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聖天様と湛海律師と宝山寺(第6話)永代寺へ戻ってから

永代寺へ戻ってから-6話-TOP
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1652年 承応元年 江戸深川の永代寺に戻る この年地蔵菩薩の粉本を描く
粉本とは”ふんぽん”と読みます。粉本とは胡粉 (ごふん) を用いた下書きのこと。 胡粉は貝がらを焼いて 作った白色の顔料。粉の絵具は、 「膠」という、動物の皮や 骨から作った接着剤と 混ぜることによって、 紙に描くことができます。
地蔵菩薩を描いた・・ とあるのですが、 地蔵菩薩の粉本は、 分かりませんでした。 湛海律師が描かれたので、 この様な可愛らしいお姿の 地蔵菩薩ではなく
京都での3年間の遊学から 戻られてすぐ地蔵菩薩を 描かれたので、3年間月参りを 欠かさなかった 『勝軍地蔵尊』を描かれた のではないかと思われます。もっと強い感じの 湛海律師独特の 地蔵菩薩が 描かれていたと 思われます・・・

つづく

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聖天様と湛海律師と宝山寺(第7話)今度は高野山へ
4コマ漫画 つづく 第8話→ ←第6話

←第5話

聖天様と湛海律師と宝山寺(第5話)江戸深川の永代寺へ
4コマ漫画 つづく 第6話→ ←第4話

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