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初心忘るべからず

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執筆者:瑞鳳天祥

さて今日は、初心に付いてお話致しましょう。

よく初心忘るべからずと云う言葉を聞きますが其の先の文章が有る事をご存じでしょうか?

恐らく学校の先生もご存じの方は、少ないでしょうね。

折角の機会ですから全文憶えても宜しいかと存じます。

元々この言葉の生みの親は、室町時代の能の大成者、世阿弥で御座いますが彼の書には、こう書かれて居ます。

【是非の初心忘るべからず】

【時々の初心忘るべからず】

【老後の初心忘るべからず】の三節で御座います。

是非の初心とは、習い事をしたいと云う初々しい気持ち御座います。

時々の初心とは、習い始め道理を憶えると更なる深みが見えて参りまして場合に依っては、壁と成りますし時として足元を掬われます。

其れは、主に自身の慢心から生じますからそれを戒める言葉で御座いまして慣れや様々なものが見えて来る時期でも御座いますし時々とは、謂わば其の人の至った位に応じての意味も含まれて居ります。

老後の初心とは、極めた者でも更に精進を重ね決してそこを頂点としない常に学ぶ事を謂われて居ます。

此の言葉に附随する内容として以前に触れました【守・破・離】の言葉が述べられて居ります。

【守】とは、物事の基本と道理を学び理解し体得する事で御座いまして師より其の型や考え等を学ぶ期間に御座います。

【破】とは、其の学び体得した道理の本質に従いつつも自身の創意工夫を重ね更なる発展と向上を目指し道理に隠された真理に近付く期間と成ります。

【離】とは、理の本質や真理を体解し理屈や其の他諸々を離れ自由に至る時で御座いまして応に究極の先に有る熟成の時間へと至ります。

これは、全てに共通する事で御座いますが物事には、道理が御座います。

道理を知り体得しても其処で終わりでは、有りませんし頂点に至るとも其の先の無限の世界が広がって居るので御座います。

故に決して奢らず常に上下に関わらず学ぶ気持ちを忘れず精進を忘れ無い気持ちが大切で御座います。

此れは、聖天様の信仰を含め仏教信仰に於いて同様の事が申せます。

聖天信仰に於いては、様々な願意が有って信仰を赦され初める訳で御座いますが其の気持ちが是非の初心で御座いまして聖天様の慈悲に縋る為に必死に願います。

更に信仰を始めるに当たり様々な作法等を学び戒を学ぶ謂わば【守】の期間で御座います。

後に聖天様や仏教知識を含め知識を深め願意の達成に於いても流れが変わる頃が【時々の初心忘るべからず】で如何にしても油断や慢心を戒め精進を重ね無ければ成りませんし願意達成の為に努力を重ねる時期で御座います。

謂わば此処での【破】とは、緩みがちな気持ちや慢心を破し初心に戻って自身の精進を見直す時期と成ります。

最後は、漸く願意も達成しひと安心で御座いますが願意達成が終着点では、無く聖天様含め佛様の教えは、其の先に有る解脱【絶対安心】が目標で御座いますし故に其の先に有る世界を目指しつつ自身の受けた慈悲を他の人へと施す時と成ります。

謂わば佛様の智恵や慈悲の世界は、実に奥深い世界で有りますし一生に関わらず他生に於いても勉強だと云う事ですね。

天祥 九拝

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