猫の怨念を受けた男性の結末

黒猫
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猫を置き去りにした男性

ある若い男性の話です。

この男性は仕事帰りに、空いている道幅の広い道路を、車で軽快に走っていました。

すると急に・・・

一匹のネコが歩道から飛び出して来て、一瞬の出来事で交わすことも出来ず、そのネコを車で跳ねてしまいました。

ネコは数メートル先の歩道に飛ばされ、その男性は停止することなく、その場を走り去ったのです。

そのネコが死んだのか否か、気にはなっていたようですが、現場に戻る勇気もなく・・・

男性
男性

急に飛び出してくる猫が悪いんだ!

このように全て猫に責任転嫁し忘れようとしたのです。

男性を襲った猫の怨念

この男性はネコを跳ねてから体調が悪く、身体に熱もありましたが、ネコを跳ねた次の日、彼女とデートする約束があり、無理してドライブに出かけました。

体調が良くないと知った彼女は・・・

女性
彼女

私が運転してあげるね。

そうして男性は、彼女が運転する、助手席に座ったのです。

体調が悪かった男性は少しウトウトしてしまいました。

そして、ふと気づけば、前方に昨日ネコを跳ねた現場が見えて来ました。

男性は少し気味が悪いと感じながらも、黙って通り過ぎるのを待ちました。

そうしてネコを跳ねた現場に差し掛かった時です。

彼女が急に振り向いて・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幽霊
彼女

なぜ・ニ・ゲ・タ

彼女の顔は、もはや彼女と違いました。

男性は、全身が凍りつき、声も出ませんでした。

と・・・その時です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女は急に対向車線に出て、前から来たトラックと正面衝突し、二人は帰らぬ人となりました。

正面衝突の交通事故

 

聖夫婦ワンポイントアドバイス

猫に限らず、車を運転する限り、交通事故は想定内であり、くれぐれも注意すること言うまでも無いですが、今回の猫のように、一瞬の出来事で避けるに避けれないような事故もあるかと存じます。

大切なのは事故を起こした後の対応です。

重んじるは人間の命のみにあらず、猫でも犬でも鳥でも虫でも、その命は尊いものなのです。

特に今回の場合は、相手が猫であり、猫というのは、多くの動物の中でも、凄く念が強いとされる動物に御座います。

ましてや、この男性の・・・

男性
男性

急に飛び出してくる猫が悪いんだ!

この不徳な意識が猫の念に通じたのでしょう。

たとえ相手が猫であったとしても、できることなら安否を確認し、最悪の場合でも出来ることなら供養してあげることです。

もし、それが不可能であったとしても、決して相手に責任転嫁せず、先ずは相手を案ずる気持ちと、自身の懺悔反省は必須であるかと存じます。

聖天様に懺悔反省して下さい。

合掌

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嘘か真か怖い話

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