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2020年9月15日

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祈願に行き詰まったら温故知新で打開する

温故知新御供と作法
御供と作法
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※叶えたい願いある人▶
※知りたい未来ある人▶

温故知新(おんこちしん)とは『過去に学んだり知り得たことや昔の事柄を、もう一度調べ直したり、考え直したりし、また新たな道理や知識を見い出して、それを自分のものとする』という意味です。

聖天様に願えど、なかなか思うように願いが叶わない。これまでに知識として得た祈願方法は全て試すも願い叶わず。もはや祈願に行き詰まってしまった。そんな時は温故知新で打開策を発見できるかもしれません。

聖天様からご縁を授かり、聖天様を信仰し始めた頃は、未だ何も知らない時であり、そこから様々な作法など、自然に学び知ると存じます。ところが人間とは、何か新しいことを学び知り得ることで、過去に学び知り得たことが薄れていく場合が御座います。

例えば、昔は聖天様のご真言を1000回お唱えしていたのに、最近になって、般若心経を覚え唱えるようになったので、いつの間にかご真言が100回に減った。そのことを温故知新によって気付いた。だから今後は、般若心経にプラスして、聖天様のご真言を1000回唱える。という場合もあるかと存じます。

聖天信仰の心得十二条にも『お願いの叶わぬときは、未だその時期でないのか、誤った願い方をしていたか、または聖天様のお気持に反するような、お詣りの仕方をしていたからであるから、特に反省してみる必要がある』と書き記されております通り、なかなか思うように願い叶わないという人は、温故知新によって打開策を発見してみるのも、願い叶える秘訣の一つと言えます。

合掌