聖天様(歓喜天)に呼ばれて生駒聖天宝山寺に参拝して参りました。
上の写真は帰り道に撮影した物です。
昨日は昼間くらいなら何故か心がソワソワ落ち着かず、何となく「生駒聖天様お逢いしたいな~」と思いながら過ごしており、夕方の聖天様(歓喜天)への勤行時に妻へ「生駒聖天様に逢いたくない?」と聞いたら「逢いたい!」との一言(笑)
その言葉を聞いて何故か込み上げる嬉しさに涙が出そうでした。
まぁ、いつも生駒聖天宝山寺へ行くときは嬉しいのですが(笑)
早速、子供たちの夕飯したくなど、全ての用事を済ませてから高速道路で片道約1時間を走り生駒聖天宝山寺へ逢いに行ってきました。
生駒聖天様に逢えた嬉しさと、帰りは満足感がいっぱいでした。
そして、本堂前で美しく神秘的な月を撮影しました。
どうです?
凄く神秘的じゃないですか?
月にも聖天様(歓喜天)が居るように感じました(笑)
皆さんも「聖天様(歓喜天)に逢いたい!」と感じることがあるかと思います。
そんな時は聖天様(歓喜天)が「来い」と呼ばれているのです。
ご無理が無いのであれば直ぐに行かれること、良いかと思われます。
それにしても生駒聖天宝山寺は凄いです。
朝昼晩は勿論のこと夜中でも参拝者が居ます。
年末年始なら理解できますが、このような寺院を他で見たこと御座いません。
更に、聖天様(歓喜天)への、御供物には「御礼」と書かれたお酒の一升瓶が絶えません。
それだけ沢山の方がご利益のを授かっているのですね^^
そう思う度に聖天様(歓喜天)ご利益の絶大さを感じております。
まぁ、私ら聖夫婦も、その内の2人ですが(笑)
昨夜は生駒聖天様にお逢いできたことで、今朝はいつも以上に満足な朝です。
今日も平穏な朝を迎えることが出来ましたこと聖天様(歓喜天)に喜びと御礼と感謝です!
合掌
執筆者:聖パパ
皆様からのコメントお待ちしております。
初めましてビビアン(匿名)と申します。
此方のご相談のメール欄に行き着いたのは何かのご縁があっての事だと感じております。
私は昨年、京都の縁切り寺安井金毘羅天満宮で全ての縁を切りに参りました。
その時、連れの者に参拝が終わった連絡をした時の事。
電話越しに砂利を踏む足音がずっとしておりました。
連れの者は砂利道など通っておらず、不思議な経験を致しました。
一体あの足音はなんだったのでしょうか?