狛犬や仁王像

阿吽の狛犬
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神社や聖天様(歓喜天)がいらっしゃる様な神仏習合寺院には拝殿前に狛犬がいらっしゃいます。又寺院では三門や楼門のところに仁王像がいらっしゃいます。

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門の名称
  寺院の南大門,中門,総門,三門(山門)など場所による名称
  仁王(におう)門,随身(ずいじん)門など安置された像による名称
  建礼門,桜田門など固有名詞をつけられたもの

山門、三門、楼門
  山門:寺はかつては一般に山上にあったので,寺院の門を山門という
  「三門」とは「三解脱(さんげだつ)門」の略で、通常は禅宗の本山等に見られる二重門のことです。
  2階建ての巨大な門で1階と2階の間に屋根が有るものを「二重門」
  2階建ての巨大な門で1階と2階の間に屋根が無いものを「楼門」

狛犬とは?

「狛犬」とは、神社に奉納、設置された獅子や犬に似た日本の想像上の”守護獣像”のことです。

飛鳥時代に伝わった当初は対の獅子だったようですが、平安時代に入り、異なる外見の獅子と狛犬が対で置かれる様になったようです。

ですから、両方合わせて「狛犬」という呼び名が定着していますが、本来は「獅子・狛犬」といいます。

聖天様ご祈祷済み御守および神具仏具

  向かって右側が口を開いた角なしの「阿像」で獅子
  左側が口を閉じた角ありの「吽像」で狛犬

このアシンメトリー(左右非対称)なのは日本特有なもので、中国では両方とも口を開いた「阿像」の獅子だということです。

仁王像も同じくアシンメトリー(左右非対称)で向かって右側が口を開いた「阿形(あぎょう)像」、左側が口を閉じた「吽形(うんぎょう)像」となっています。

阿吽(あうん)とは

阿吽の語源はサンスクリット語で古代インドの文章に使う言葉でした=梵天文字

梵天文字の
  阿(あ)は口を開いて最初に出す音
  吽(うん)は口を閉じて出す最後の音

このことから、万物の根源=最初と最後=宇宙の始まりから終わり=生まれてから死ぬまでのことを「阿吽」と言うそうです。

『阿吽の呼吸』とは
二人の人物が呼吸まで合わせて行動を共にする様で言葉を交わさなくても意思疎通ができているような時に使われること

以心伝心やシンクロ、ツーカーなど色々な言い方があります。

いちいち言葉で言わなくても、心が通い合う..聖天様(歓喜天)とそんな仲になりたいですね♡


狛犬は犬だけではない?

  稲荷神社に狐の像
  天狗信仰の山の天狗の像
  三峯神社の狼の像
この他にも兎や猿などもみられます。

これらは守護獣というより御祭神の「お使い」と言われているようです。

狐であってもなんであっても、狛犬は狛犬。犬も狐も違いはなく、「社殿の魔除けの像として氏子崇敬者が寄進したもの」と言われる方もいるようです。

仁王像の阿吽の口を狛犬が真似た?

歴史的には狛犬のほうが古いようです…

仁王像も狛犬も神仏様を御守護されている

いずれにしても、狛犬も仁王像も神仏様を御守護しているということです。

しかも、狛犬は「守護獣」ですが、仁王像は金剛力士(こんごうりきし)様で、仏教の護法善神(守護神)である天部の神様。

金剛力士(こんごうりきし)様は聖天様(歓喜天)と同じ天部の神様なんですね。

天部の神様の位?

密教では仏様がランク分けされています。
高位のランクから順に紹介します
  「如来」=大日如来様や阿弥陀如来様などなど
  「菩薩」=観音菩薩様や地蔵菩薩様などなど
  「明王」=不動明王様や愛染明王様などなど
  「天部」=聖天様(歓喜天)、毘沙門天様などなど

この天部に仁王様=金剛力士様は属します。

ランクが低い!と思いました?この罰当たり者!!

このランク分けは”お役目”分けと考えてもいいと思います。

高位のランクの神仏様は、『衆生の救済』が大きなお役目。
ということは…天部の神様のような、『現世利益』には向いていない..ともいえる神仏様です。

もしもあなたの今1番叶えて欲しい願いが『現世利益』を望んでいるのなら、天部の神様、とりわけ聖天様(歓喜天)様以上の神様は…どこにもいません!!

だって…叶わない願いは無いと言われている神様なのですから。

もしも、今聖天様(歓喜天)にご縁を頂き、一心に願ってはいるが、願いが叶わない..とか、そもそも自分の願いが聖天様(歓喜天)に届いているか不安だ..という方は、私達、聖夫婦に無料相談からご相談下さい

合掌
執筆者:聖ママ

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