こんにちは。私たち聖夫婦です。
人混みや賑やかな場所に行くと、人より早くぐったり疲れてしまう。今日は、そんなあなたへ、聖天様(しょうてんさま)の教えとともに、お話をさせてください。
賑わいのなかで、どっと疲れてしまう
お祭り、帰省、人の集まる場所。本当は楽しみにしていたはずなのに、しばらくすると頭が重くなり、早く静かなところへ帰りたくなる。そして、「みんなは平気そうなのに、どうして自分だけ」と、自分を責めてしまう。
これは、あなたが弱いからでも、社交性が足りないからでもありません。あなたの心が、まわりの音や気配を、人よりもこまやかに受け取っているからなのです。
人混みの疲れは、繊細さの証
受け取る感度が高い心は、たくさんの情報を一度に拾います。だからこそ、賑わいのなかでは早く満ちて、早く疲れてしまう。それは欠点ではなく、あなたの心がそれだけ豊かに世界を映している、ということなのです。
聖天様は、こう仰います。
「人ごみに疲れるは、弱さではない。そなたの心が、こまやかに世を映しておる証じゃ」
無理にまわりに合わせて、平気なふりを続ける必要はありません。あなたには、あなたの心に合った、世との関わり方があるのです。
今日からできる、小さな一歩
賑わいのなかへ入る前に、心のなかで静かな線を一本引いてみてください。「ここから内側は、私の静けさ」と決めるのです。目には見えなくても、その小さな結界(けっかい)が、押し寄せる気配からあなたをそっと守ってくれます。
そして、疲れたと感じたら、我慢せずに少しだけその場を離れ、ひと息ついてかまいません。自分のために静けさを取り戻すことは、わがままではなく、心を守る大切な知恵です。
ひとりで抱えこまないでください
人との関わりに疲れやすく、それがつらいと感じるときは、私たち聖夫婦が無料相談でお話をうかがっています。心身の疲れが長く続くようでしたら、専門の窓口にも、どうかためらわず頼ってください。
あなたの繊細な心が、静けさのなかで、やさしく守られますように。
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