こんにちは。聖天様にお仕えする聖夫婦です。
やりたいことがあるのに、なかなか始められない。今日は、最初の一歩が重く感じられるあなたへ、聖天様(しょうてんさま)の教えとともに、お話をさせてください。
「始めたい」のに、始められない
胸のなかには、やってみたい気持ちがある。けれど、いざとなると「もう少し準備が整ってから」「もっと時間ができてから」と、つい先に延ばしてしまう。そして気づけば、あれほど抱いていた思いが、手つかずのまま心の隅に置かれている。
あなたに、やる気がないわけではありません。むしろ、きちんとやりたいという真面目さがあるからこそ、整わない自分に許可を出せずにいるのです。
整ってから、ではなく、先に触れる
すべてが整うのを待っていると、始まりはいつまでも遠ざかります。なぜなら、完璧な準備というものは、待っても待っても、なかなかやって来ないからです。
聖天様は、こう仰います。
「ととのうてから始めようとするから、いつまでも始まらぬのじゃ。さきに、触れてみよ」
大きく踏み出す必要はありません。ほんの少し「触れてみる」だけで、止まっていた歯車は、静かに動きはじめます。動きはじめた心は、続きをみずから探しはじめるものなのです。
今日からできる、小さな一歩
やりたいことに、たった5分だけ手を触れてみてください。本を開く、道具を手に取る、最初の一行を書く。それだけでかまいません。「やりきろう」と思わなくてよいのです。「ほんの少し触れる」だけで十分です。
5分触れて、今日はそこでやめてもかまいません。けれど、触れた事実があなたのなかに残り、「自分にもできた」という小さな手応えが、次の一歩を軽くしてくれます。
ひとりで抱えこまないでください
始められない自分を責めてしまい、苦しくなるときは、私たち聖夫婦が無料相談でお話をうかがっています。気持ちが沈んで動けない状態が続くようでしたら、専門の窓口に頼ることも、どうかためらわないでください。
あなたの止まっていた歯車が、今日、そっと動きはじめますように。
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