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お線香の残り火に注意

お線香-2
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聖夫婦
お線香を使用している際のあるある話です。

こんな時あなたならどうする?

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お勤め中にお線香は欠かせません。
長いお勤めならば、お線香が消えてしまったので、追加でお線香を立てる場合も少なくありません。

そんな時、中でまだ残り火があり、その残り火で下からもお線香に火が付き、グラグラっと倒れそうになることがあります。

大きなお線香立てで、倒れても大丈夫なサイズなら、そのまま放置で大丈夫ですが、ご家庭用でその様なサイズを使用されている方は少ないです。

そんな時は慌てず、燃えていない中央部分を持ち、折って寝かせてしまいましょう。
中にもっと押し込むという方もいらっしゃいますが危険です。

ついつい集中して御真言などを唱えておりますと、気がつくとお線香が倒れていた。というような事が起こります。
お勤め中の火の扱いには十分注意したいものです。

又、「これくらい大丈夫かな?」と油断して、火をつけたままで席を離れたりということがないように注意しましょう。

合掌
執筆者:聖ママ

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