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聖天様(歓喜天)御供する一番水(祈願水)は寅の刻

奇跡と神託
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今回は聖天様(歓喜天)から御縁を授かり聖天様(歓喜天)御分身であるお札を自宅に祀られている方は必見の情報です。

聖天様(歓喜天)を自宅に迎え入れると「ロウソク・お線香・お花」の他に毎朝一番水を供えます。

それでは、一番水とは一体何時の水を指すのでしょうか。

基本的には朝起床して一番最初に汲む水のことを指します。

聖天様(歓喜天)を自宅に祀る人は誰もが何らかの祈願をされているかと存じます。

実は、祈願するには、寅の刻である午前4時頃の水が良いと言われます。

ここで先ず寅の刻について簡単に説明しておきます。

十二辰刻と祈願水

時代劇など見ていると耳のにするかと存じますが、昔は時刻を表すに十二支を使っていました。

子の刻「午後11時から午前1時」

丑の刻「午前1時から午前3時」

寅の刻「午前3時から午前5時」

卯の刻「午前5時から午前7時」

辰の刻「午前7時から午前9時」

巳の刻「午前9時から午前11時」

午の刻「午前11時から午後1時」

未の刻「午後1時から午後3時」

申の刻「午後3時から午後5時」

酉の刻「午後5時から午後7時」

戌の刻「午後7時から午後9時」

亥の刻「午後9時から午後11時」

以上、24時間です。

これらを更に30分単位に区切る場合は、「一つ時・二つ時・三つ時・四つ時」としていました。

ちなみに一つ時を初刻とも言い、真ん中の三つ時を正刻とも言います。

丑の刻で例えると次の通りです。

午前1時「丑一つ時」

午前1時30分「丑二つ時」

午前2時「丑三つ時」

午前2時30分「丑四つ時」

そして午前3時は「寅一つ時」となるのです。

ちなみに生駒聖天宝山寺の浴油祈祷は、毎日欠かさず「丑三つ時」に行われております。

丑三つ時ですから午前2時ですね。

皆様も「草木も眠る丑三つ時」と聞かれたことあるかと存じます。

つまり全てが眠る静かな丑三つ時に浴油祈祷を行うことで、聖天様(歓喜天)に願いが届きやすい!ということだそうです。

話を聖天様(歓喜天)に供える一番水に戻します。

丑の刻と寅の刻は陰と陽の境であり、寅の刻は太陽が登りだそうとする陽の刻なのです。

そんなパワーのある水を供え祈願するという意味があるようです。

他にも、昔の井戸水の時代には、午前4時頃の水が最も澄んでいて綺麗だと言われており、そんな一番綺麗な水を聖天様(歓喜天)に供えるという意味もあるようです。

今は水道水ですから昔とは異なりますが。(笑)

いずれにしても、聖天様(歓喜天)には毎朝欠かさず一番水を供えます。

なかなか祈願成就されない方などは、寅の刻、特に寅三つ時である、午前4時頃の一番水を供えてみると、良いかもしれませんね。^^

合掌
執筆者:聖パパ