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他人を恨めば必ず自分に返る!恨みは理解で退治すべし!

恨み?邪気?悪魔?炎に火傷した男性現世の心得
現世の心得
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皆様は、どんな映画やドラマが好きですか?

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スピリチュアル系?

この世には様々な種類の映画やドラマが存在していますが、その中でも『復讐系』の映画やドラマが好きだという人は多いかと存じます。

今回は映画やドラマの話じゃ無いのですが、この復讐という意識の裏にあるのは『恨み』ですよね。

今回は、この『恨み』というものに対する話をしたいと思いますので、宜しくお願い致します。

他人を恨めば必ず自分に返る

誰かが誰かを騙す。

その騙された誰かが騙した誰かを恨み騙し返す。

そしてまた騙して騙されたものが逆恨みし・・・。

これはエンドレスにて、終わりのない、恨み合いの、騙し合いです。

 

誰かが誰かを殺す。

その殺された子供が殺した誰かを恨み殺し返す。

そしてまた殺して殺し返された一族が逆恨みし・・・。

これもエンドレスにて、終わりのない、恨み合いの、殺し合いです。

 

誰かが誰かを恨むことで、例え映画やドラマが如く、あからさまに悪いことしなくとも、その恨みが知らず識らずの間に生霊となり、悪いことする場合も普通にあります。

その場合に相手が自分の生霊だと気付けば倍返しが如く禍を招きますが、仮に相手が自分の生霊だと気付かなくとも、因果応報により何らかの禍を受けます。

 

更に言えば、誰かを恨むことで自らの意識は悪くなります。

悪い意識でいると、誰かを恨むこと以外でも、悪い意識を招き、それが悪い行動となり、悪い結果となります。

誰かを恨むという意識は、相手に悪い影響を与えるのみならず、必ず自分にも何らかの形で返るという、恨みは『百害あって一利なし』なのです。

恨みは理解で退治すべし

これまで『他人を恨めば必ず自分に帰る』という話をしましたが、そうは言っても人と人が常に関係する世の中では、いろいろな人間関係が生じます。

この世を生きる上で誰かを恨んでしまうような出来事は多くあるのも現実です。

大切なのは、誰かを恨むような出来事があった時、誰かを恨むような感情が芽生えた時、その恨みという悪しきものを、どう処理し消し去るかというのが大事なポイントになって来ます。

 

心に芽生えた恨みという感情を、退治し消し去ることが出来るのは、『理解』です。

誰かに恨みを抱くということは、その誰かに何らかの悪い影響を与えられたということになります。

悪いことされた相手に対し恨む心が芽生えたら、なぜ相手は悪い影響を与えてくるのか、そこには自分に対する恨みはあるのかを考え、もし自分に悪いところがあれば真摯に反省しないと駄目です。

しかし、もし自分に何ら非がない場合には、次のような原因が考えられます。

その多くは『誤解』か『立場』です。

 

自分は何も悪いことした覚えがないのに、なぜか相手から悪いことをされる。

そこには自分と相手との間に何らかの誤解が生じている場合があります。

そこに誤解があるなら解けば良いことです。

ただ、解けるような状況にないとか、解けるような関係にないという場合は、相手を恨み返すのでは無く、『そうなんだ。誤解しているんだ。』と理解し、その相手から離れることです。

 

次に考えられるのが立場です。

相手は自分に何ら恨みなどないが、相手の立場上からして『そうせざるを得なかった』ということも想定出来ます。

この場合は、自分を一時的に相手の立場へと置き換えてみて下さい。

もし自分が相手の立場なら、もし自分が相手の状況なら、そうすることで『そうだな。自分も同じことしていたかな』と理解できる場合が御座います。

それでも理解できないような、理不尽な相手の悪事であれば、先の誤解と同じく『そうか、あの人は、そんな人だったんだ』と理解し、恨まず離れれば良いのです。

 

誰かからの恨みや悪事には、必ず邪気がついてきます。

誰かを恨み返すということは、その相手の邪気に憑依されたと言えます。

誰かの邪気に憑依され、それが原因で自らの邪気が増殖し、恨み返すのです。

そして互いに憑依し合い、恨みを繰り返すことで、邪気は益々大きくなって、いつか取り返しのつかないことになります。

よく隣同士が恨み合い、やがて殺人事件となる、そんなニュースが御座います。

これこそが恨み合いにより、邪気が増殖し続けた、取り返しのつかない結果に御座います。

 

例え誰かから理不尽な恨みや悪事を受けたとしても、何らかの形で理解すれば、相手から飛んできた邪気はスルーできます。

スルーした邪気は、どうなるのか?

スルーした邪気は、消滅したりしません。

スルーした邪気は、必ず元に戻ります。

そしてその悪影響は、倍返し以上です。

 

誰かから恨まれたり、悪いことされた時に、その誰かを恨み返せば、自分も相手と同じ悪しき報いを受けます。

しかし、誰かから恨まれたり、悪いことされた時に、たとえ無理矢理にでも理解し、邪気をスルーすることで、自分には何ら禍など起こらず、相手だけが因果応報による悪しき報いを受けます。

つまり、誰かから恨まれたり、悪いことされたからといって、その誰かを自ら恨み返したり、悪いことをやり返したりせずとも、天が変わりに相手へ罰を与えて下さるのです。

理解という武器で相手を許し、悪しき恨みを退治しスルーすれば、相手は因果応報による悪い報いを受けますが、自分は因果応報による悪い報いなど受けないだけでなく、自分が『許す』としたことで、この『許す』により功徳を得ることになります。

天は見ている

この世に生きるは修行です。

人間同士の恨みは、天から授かった試練でもあります。

この誰かからの恨みに対し、どう考え理解し対処するのか。

この天から授かった試練を、どう乗り越えるのか。

天は、見ておられます。

聖天様は、見ておられます。

もちろん理解し難い恨みを受けたり、理解し難い悪事を働かれたりすることは御座います。

しかし、そのような例外は別とし、理解で退治できる恨みであるならば、退治して下さい。

合掌