聖天様の祟と罰

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聖夫婦

この世には、聖天様のことを祟神という人間がいます。これ聖天様に対し無礼千万に御座います。しかし、なぜ聖天様のことを祟神というのでしょうか。昔の諸説からなのか、それとも自ら何か禍があったのか、その真意は存じませんが聖天様は善神であり祟神では御座いません。

祟とは、善悪に関係なく人間に禍を与えることを意味します。人間に禍を与えるのは悪霊であり神様では御座いません。聖天様の起源を理由に祟神というのか存じませんが、聖天様は善神に御座います。善神が人間に禍を与えるなど、もはや愚かだとしか言いようが御座いません。

しかし聖天様も人間に罰は与えます。罰とは、悪行を働く人間が受ける報いです。つまり罰とは人間の自業自得であり、それを聖天様の祟と言えば責任転嫁も甚だしいと言えます。

人間には善人と悪人がいます。善人は罰を受けることが御座いませんが、悪人は罰を受けます。善人は罰を受けることが無いので聖天様を祟神なんて言いませんが、悪人は罰を受けるので聖天様を祟神と悪く言う人がいるのです。

聖天様の罰を受けたという諸説も御座いますが、それら全ては悪い意識や悪い行いによって受けた罰に御座います。それを祟と言われる聖天様を思えば、誠に心苦しい限りです。

祟と罰は違います。人間が悪行を働き受ける報いは、祟にあらず罰です。ちなみに、聖天様へ無礼千万な人間に対しては、聖天様が罰を与える前に、聖天様の御眷属であるビナヤキャが激怒し、罰を与えるでしょう。(笑)

合掌
執筆者:聖パパ