聖天様に礼拝中の雑念はスルー

瞑想する女性ブログ
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聖夫婦

聖天様に礼拝していると、どうしても雑念が脳裏をよぎる。願いとは全く関係のない雑念が脳裏をよぎる。時には不徳とも言える聖天様に対しても失礼な雑念が脳裏をよぎる。その度に聖天様に懺悔しているが、また勝手に雑念が脳裏をよぎる。こんな経験した人は多いかと存じます。

実際に無料相談でも、「どうしたら良いですか?」という相談を多く受けます。そんな相談に対し私は、「スルーして下さい。」と答えます。

いかなる雑念であれ、気にすればするほど、また同じような雑念が脳裏をよぎるはずです。例えば「もう◯◯の雑念を抱いては駄目だ、考えないようにしよう。」そう思えば思うほど、また同じ雑念が脳裏をよぎります。これ人間の常に御座います。(笑)

抱くべきでない雑念は「駄目だ!」と意識せず、無かったこととして「スルー」するのです。良いことであれ悪いことであれ、意識すればするほど脳裏に焼き付くのが人間の常ですから、雑念は脳裏に焼き付けずスルーするのが最も良い方法なのです。

雑念が脳裏をよぎる度に、聖天様へ懺悔しなくても良いです。雑念が脳裏をよぎる度に、聖天様へ懺悔すればするほど、自動的に脳裏に焼き付きます。そしてまた脳裏に焼き付いた雑念が出てくるのです。これでは本末転倒ですから、聖天様へは礼拝の最後に纏めて懺悔すれば良いです。

雑念が脳裏をよぎった時に、その雑念を脳裏に焼き付けず、そもそも無かったこととしてスルーしてしまえば、いずれ自然と消えて行きます。

一つの雑念が消えれば、また次の雑念が生まれる、これも人間の常に御座いますが、雑念は一種の癖のようなものであり、この雑念が脳裏をよぎらないようになるのも、慣れと言いますか修行に御座いますので、目の前にいらっしゃる聖天様に意識を集中し礼拝して下さい。

合掌
執筆者:聖パパ