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病気は自慢した方が良い。病院は3箇所行く方が良い。

こむら返りで医師の診察を受ける女性
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病気は自慢した方が良い。

何らかの病を患った時、多くの人は自分の病気を隠そうとします。しかし、病気は隠さずに自慢した方が良い場合もあるのです。

神通力を持っていた私の祖母の家には、日々多くの人達が集まっていました。足が痛いと歩けない人でも、祖母の家から出る時は、元気に歩いて帰りました。そんな祖母は常日頃から『病気は自慢しなさい』『病院は3箇所行きなさい』と言っていました。

病気に関する情報は、医療従事者のみが持っているわけじゃ御座いません。時に一般人が良い情報を持っている場合も御座いますし、名医に関する情報を得ていることも多いです。しかし、自分の病気を隠していれば、良い情報を得ることすら出来ません。

病気は多くの人に自慢することで、その内の誰かが『あそこの病院に名医がいるよ』とか『あそこの病院に神の手を持つ先生がいるよ』なんて教えてくれる場合が御座います。

1人の知恵より2人の知恵であり、2人の知恵より3人の知恵に御座います。1人でも多くの人に自分の病気を自慢することで、助かる救いの情報を得る可能性が膨らみます。

病院は3箇所行く方が良い。

何らかの病を患い病院へ診察に行くも、違和感を感じるなら、少なくとも3箇所で診察を受けた方が良いです。そこに診断の違いや治療の違いなどが生じることは普通に御座います。

私も昔、ある病気で大きな病院へ行きましたが、『入院・手術・人工器具』と言われました。そこで祖母の言葉を思い出し、別の大きな病院で診断を受けたところ、『入院・手術・人工器具』と同じことを言われました。これは厳しいかなと半ば諦め気味になりましたが、聖天様が3箇所目の大きな病院に導いて下さりました。その病院に最後の希望を抱き診断を受けたところ、診察してくれた先生が、その場の診察室で『ちょちょいのちょい』と治してくれました。(笑)

あれ?前の2箇所で言われた『入院・手術・人工器具』って何だったの?と思い、3箇所目の先生に前の2箇所で言われた診断を話したら、『はっはっは!』と笑っていました。

もし1箇所の診断で諦めていたら、もし2箇所の診断で諦めていたら、私は長期入院し、手術を受け、人工器具を身につけていたことになります。救われました。祖母と聖天様に救われました。

年齢を重ねれば重ねるほど、何らかの病が見にまとわり付きますが、聖天様に病気平癒を願うことは勿論のこととして、『あれ?』と感じたら、少なくとも3箇所の病院で診断を受けてみて下さい。それが功を奏すこと普通に御座います。

合掌

意識と行動

皆様からのコメントお待ちしております。

  1. マー坊 より:

    聖パパ、まさにこの記事と同じ事が、私の身にもおきました。先日、ぎっくり腰にて整形外科へ行きました。
    レントゲンを診ての判断でしたが、『これ以上悪くはなっても、善くはならんよ。』と。聖パパに御祈祷をお願いして、仕事復帰しました。
    しかし、鈍痛であまり眠れなく、大きい病院へ行って来ました。
    先生の診察結果は、『ん?治るよ〜♪治らなあかんのやろ(笑)毎週一回顔出してね。』
    と言う体験をしました。
    しかも、予約しないとできないMRIも『今、空きがあるから、行って来て』と。
    これらは、聖天様の御利益です。
    聖パパの仰るとおり、病院はサードオピニオンまでですね。

    • 聖パパ 聖パパ より:

      ようございました(*^^*)
      神通力あった祖母のアドバイスを信じて頂き有難う御座います。
      祈願も御礼も怠らず祈祷で聖天様に届けているので安心ですね。
      お大事に。
      合掌

      • マー坊 より:

        聖パパ、素敵なブログありがとうございます!(*^^*)
        眠れないので、早めに寝ておりましたが、夜中に何度も目が覚めておりました。
        昨日、このブログを思い出し、大きい病院へ行って来ようと、決めました。
        先生からも、『貴方みたいな患者さんは、沢山診てるから〜(笑)治るし、治さなきゃね〜』と。
        実は、これだけではないのですが、また改めて久しぶりにブログ投稿したいと思います。
        聖パパ、これからも宜しくお願い致します!
        (感謝)

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