御守や御札が入っている袋に書かれている『上』の意味

上 袋
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神社仏閣で御札や御守を頂いたら、袋に『』という文字が朱色や黒色で書かれていることがあります。

『上』

「上」にはどのような意味があるのか

領収書を頂く際に「お名前は上様でよろしいでしょうか?」という光景を見かけたことはございませんか?

この場合の「上様」は、お客様に対して、”上客様”いわゆる”お客様のなかの最上級”という意味からきているという説や、お客様の名前を直接言うことを避ける為という説や、江戸時代、将軍様が尊敬の意味を込めて上様と呼ばれていたあことにあやかって、大切なお客様に使うようになった…など諸説あるようです。

神社仏閣で袋に書かれている「上」

神社仏閣で書かれている「上」は意味合いが違います。

御札や御守はまず、神仏様から下賜かしされるものです。
下賜かしとは、身分の高い人が、身分の低い人に何かを与えることを意味する言葉ですから、『神仏様から、御守や御札を賜る』ということです。
「上=神仏様」から授かった御札や御守を賜るということで、下賜かしされた御守や御札を入れる紙袋にも「上」の文字が書かれているのです。

「上」が朱塗りで書かれている意味

朱色は魔除けの色と言われております。
御札や御札が穢れないようにという役割があるといわれています。

「上」と書かれた袋の処分方法

この御守や御札を入れていた袋の処分についてのご相談を頂くことがございます。
神仏様から頂いた袋なので、家庭で普通に処分することは、すこし戸惑うということです。

家庭で処分

結論から申しますと、家庭で処分していただいても構いません。

より良いのは、お塩で袋を清めてから、普通に処分する方法です。
しかし、袋をお清めせずそのまま処分された、としても特に問題はごございません。より丁寧にするならば、と言うことでございます。

返納時に再度使用

保管できるのであれば、ご返納時まで保管して、再度その袋に入れて返納されるのも良い方法です。
※袋から出してご返納くださいと書かれている場所では指示に従って下さい。

まとめ

大切なご神仏様との御縁を頂いた御札や御守、その袋にまで気を使われている方は、そのお気持ちを聖天様はしっかりと見ておられます。
そのお気持で聖天様にお縋りすれば、より聖天様との御縁は深まることと思います。

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仏具と仏事

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