【丑の刻参り】藁人形の呪い返しで死んだ女性

丑の刻参り:藁人形
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丑の刻参りとは、午前1時から午前3時に、神社の御神木へ恨む相手に見立てた藁人形に、釘で打ち込むという、呪術の一種です。

女性が白衣に扮し、火を灯したロウソクを突き立てた鉄輪を、頭にかぶった姿をイメージして頂ければ良いかと存じます。

この呪術は、連日連夜で7日間行い、7日目で満願となり、呪う相手が死ぬというものです。

しかし、満願するまでに、その行為を他の誰かに見られたら、その呪が自分に跳ね返ってくるという大変危険な行為です。

この丑の刻参りに関する詳しい話は、下記のブログで確認して下さい。

縁結びの神社で丑の刻参り?
丑の刻参り...昔々のお話かと思いきや、今の時代でも有るんですね... 丑の刻参りで有名なのは...

それでは本題に入ります。

この丑の刻参りを満願したら、本当に憎む相手を殺すことが出来るのでしょうか、それとも迷信でしょうか。

この丑の刻参りで満願するまでに、他の誰かに見られたら、本当に呪が自分に跳ね返って来るのでしょうか。

これからお話することは、昔々に年配者様から聞いた、本当にあった話です。

その年配者様が、まだ若い頃の話として、私に話して下さいました。

ちなみに、この年配者様は、男性であり、これより「A氏」として話を進めます。

細かな事情は忘れましたので省略しますが、A氏は夜中の山中で、丑の刻参りする女性と出くわしたそうです。

女性は満願の日だったそうで、その場に泣きながら崩れ落ちたそうです。

A氏は声をかけることも出来ず、その場を去ったらしいですが、後に山中で丑の刻参り姿の女性の死体が見つかったそうです。

この女性の死が、丑の刻参りによる呪い返しで亡くなったのか否か、私は存じませんが、ただ一つ言えることとして、他人を呪ったりしないことです。

決してしないことです。

呪い返しは本当に存在しますし、仮に呪い返しを逃れても、其れ相応の禍は因果応報により、必ず自分に返って来ます。

仮に現世で返らなかったとしても、後に来世での自分に対し返ります。

仮に自分に返らなかったとしても、後に子供や孫など子孫に返ります。

いずれにせよ因果応報による報いから逃れることは絶対に出来ません。

合掌

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迷信と言い伝え

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