『泉聖天尊』より泉先生、津田から大阪へ

棺桶
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このお話は、村木 幸次郎さんが泉庄太郎先生の伝記をまとめられた『泉聖天尊』より 抜粋引用した泉庄太郎先生と聖天様のお話です。

小坊主
小坊主
前回は泉先生が生まれた時から、漁師だったというお話だったけど、覚えてる?
『泉聖天尊』より泉庄太郎とは?
このお話は、村木 幸次郎さんが泉庄太郎先生の伝記をまとめられた『泉聖天尊』より 抜粋引用した泉庄...
男性
男性
もちろん!小さい頃から八栗の聖天様とご縁もあったんですよね!
小坊主
小坊主
そうそう!では今回のお話始めるよ!
男性
男性
はい!
小坊主
小坊主
先生は前回のお話にもあるように、
小坊主
小坊主
漁師をされていたんだけど、35歳の時結婚されたんだ。
男性
男性
お相手はどんな方だったんですか?
小坊主
小坊主
泉先生が結婚されたお相手は9つ年上の女性でサタさんと言うんだ。
小坊主
小坊主
生来弱い上に身持ちも良くない夫から離婚された女性だったと記されているんだ。
男性
男性
奥さんはバツ一だったんですね。
男性
男性
お子さんは?
小坊主
小坊主
泉先生と奥さんの間には残念ながらお子さんは出来なかったみたいだね。
男性
男性
あぁ、そうなんですね。
小坊主
小坊主
でも泉先生は奥さんの前夫との子供達を実子として籍に入れているんだよ。
小坊主
小坊主
奥さんには前夫との間にマサ、弁助という一女一男がいたんだって。
小坊主
小坊主
だから、戸籍上はお二人のお子さんがいることになるね。
男性
男性
とてもお優しいお人柄が伺えますね。
小坊主
小坊主
そうだよね。
小坊主
小坊主
長女のマサさんは前夫が育てたみたいだけど、
小坊主
小坊主
弁助さんは泉先生がおむつの頃から引き取って育ての親となったんだって。
男性
男性
そうなんですね。
小坊主
小坊主
弁助さんが10歳の時急に引きつけが来てあぶない状態になった事があったらしいんだけど、
泉先生
泉先生
「自分の命と代えてでもよいからこの子を助けて下さい。」

聖天様ご祈祷済み御守および神具仏具

小坊主
小坊主
と祈ったというから、お子さんをとてもとても可愛がられていたんだろうね。
男性
男性
ますます泉先生のお優しいお人柄が分かりますよね。
小坊主
小坊主
だよね~
小坊主
小坊主
そして、この結婚で運命が動き出すんだ!
男性
男性
どういうことですか?
小坊主
小坊主
この結婚によって泉先生は心気を一転されたんだ。
男性
男性
心気を一転?
泉先生
泉先生
「もう漁はやめた。陸で働こう。」
小坊主
小坊主
明治29年、結婚間もないころ、そう決心して、
小坊主
小坊主
津田の家をたたみ、両親と十余りの妹を連れて夫婦と5人で大阪に出たんだって。
男性
男性
大阪のどこに行ったんですか?
小坊主
小坊主
大阪の西区南堀江下通りに移住んだんだって。
男性
男性
漁師をやめて、大阪でどうして暮らしていったんですか?
小坊主
小坊主
棺桶を主に作って、暮らし始めたんだって!!
男性
男性
棺桶??
小坊主
小坊主
そう。この細工なら漁師上がりでも出来て、人から嫌がられる仕事だけど、
小坊主
小坊主
でも、そうはいっても無くてはならない仕事だということで、
小坊主
小坊主
この桶屋の仕事を選んだみたいだね。
小坊主
小坊主
縁起担ぎもしない、
小坊主
小坊主
でも無くてはならないという仕事を選ぶあたりが
小坊主
小坊主
泉先生らしさがあると村木さんが言っているんだよ!
男性
男性
でも、漁師から全く違う仕事に急展開ですね!
小坊主
小坊主
でも、順風満帆にはいかなかったんだ。
男性
男性
お仕事面で?
小坊主
小坊主
いや、そうではなくて、
小坊主
小坊主
大阪に移って4年後に中風を患っていた母親が亡くなり、
小坊主
小坊主
その翌年妹さんが亡くなったんだ。
小坊主
小坊主
そして更に4年後明治38年には父親が亡くなったというんだ…。
男性
男性
立て続けにバタバタと亡くなったんですね…
男性
男性
それは…寂しい…
小坊主
小坊主
次回はお父上を亡くされたエピソードから。
小坊主
小坊主
お楽しみに~

合掌

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