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(明王・仏)不動明王:ふどうみょうおう

不動明王
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今回は「お不動さん」と呼ばれ親しまれている不動明王(ふどうみょうおう)のご紹介です。

不動明王(ふどうみょうおう)

大日如来の化身である5体の五大明王の中心的役割をはたすのが「不動明王(ふどうみょうおう)」です。

五大明王
不動明王(ふどうみょうおう)
降三世明王(こうざんぜみょうおう)
軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)
大威徳明王(だいいとくみょうおう)
金剛夜叉明王(こんごうやしゃ明王)

不動明王お姿

不動明王(ふどうみょうおう)様のお姿は、一面二臂。普通の人と同じお姿です。右手に煩悩を断ちきるための宝剣を持ち、左手には羂索(けんさく)と呼ばれる衆生の悪い心を縛り、引き寄せ、良い心を導く縄をもっています。頭上に蓮華を頂き、怒りで乱れ狂う髪をまとめて一本に結って左肩に垂らしています。

縁日

二十八日

不動明王(ふどうみょうおう)御真言

(真言宗系) のうまく さんまんだ ばざら だん せんだ まかろしゃだ そわたや うんたらたかんまん
(天台宗系) なまく さまんだ ばさらなん せんだ まかろしゃな そわたや うんたらた かんまん

不動明王像で有名寺院

宮城・松島瑞巌寺五大堂 (秘仏)木造不動明王坐像(五大明王のうち)(平安時代、重要文化財)
栃木・三毳不動尊
茨城・真浄寺(牛久不動尊)木造不動明王立像
埼玉・總願寺(不動ヶ岡不動尊)
埼玉・狭山山不動寺(狭山不動尊)
千葉・成田山新勝寺 木造不動明王二童子像(鎌倉時代の後期 13世紀~14世紀の作、作者は不詳、重要文化財[8][9][10])。
千葉・弘行寺(長生不動尊)木造不動明王立像(平安時代)
東京・瀧泉寺(目黒不動)
東京・薬研堀不動院 江戸期より江戸三大不動と称されており、現在は川崎大師別院
東京・金剛寺(高幡不動) 木造不動明王二童子像(平安時代、重要文化財)
神奈川・大山寺 鉄造不動明王二童子像(鎌倉時代、重要文化財)
富山・日石寺 不動明王坐像(凝灰岩磨崖)(平安時代、重要文化財)
石川・倶利迦羅不動寺 倶利伽羅不動明王
福井・圓照寺 木造不動明王立像(平安時代、重要文化財) 
滋賀・延暦寺 木造不動明王立像(鎌倉時代、重要文化財)
滋賀・石山寺 木造不動明王坐像(平安時代、重要文化財)
滋賀・西明寺 木造不動明王立像(平安時代、重要文化財)
京都・東寺講堂 木造不動明王坐像(五大明王のうち)(平安時代、国宝)
京都・東寺御影堂 木造不動明王坐像(平安時代、国宝 秘仏)
京都・鹿苑寺(金閣寺) 石造不動明王像
京都・同聚院(東福寺塔頭) 木造不動明王坐像(平安時代、重要文化財)
奈良・東大寺旧法華堂 木造不動明王二童子像(南北朝時代、重要文化財)
奈良・新薬師寺 木造不動明王二童子像(平安時代、重要文化財)
奈良・唐招提寺 木造不動明王像(江戸時代、重要文化財)
奈良・長谷寺 木造不動明王坐像(平安時代、重要文化財)
大阪・観心寺 木造不動明王坐像(南北朝時代、重要文化財)
大阪・瀧谷不動明王寺 木造不動明王二童子像(平安時代、重要文化財)
和歌山・金剛峯寺 木造不動明王立像(平安時代、重要文化財)
和歌山・金剛峯寺(護摩堂) 木造不動明王坐像(鎌倉時代、重要文化財)
和歌山・高野山南院 木造不動明王立像 (波切不動)(平安時代、重要文化財)
兵庫・神呪寺 木造不動明王坐像 (平安時代、重要文化財)
鳥取・不動院岩屋堂 木造不動明王像 (黒皮不動)(伝平安時代)
香川・成田山聖代寺 不動明王像
熊本・天台宗・雁回山長寿寺 木造不動明王像(金錦不動、火伏不動、水引不動)(伝延暦年間782~805)
沖縄・安国寺 木造不動明王像
全国・成田山 大本山を真言宗智山派成田山新勝寺とし全国各地にみられる。
三不動
黄不動-滋賀・園城寺(三井寺)蔵 絹本着色不動明王像(国宝)
青不動-京都・青蓮院蔵 絹本着色不動明王二童子像(国宝)
赤不動-和歌山・高野山明王院蔵 絹本着色不動明王二童子像(重要文化財)
他説もある。特に広辞苑等では「三不動」として以下の組み合わせが併載されている。
目黒不動 – 瀧泉寺
目白不動 – 金乗院
目赤不動 – 南谷寺
出典:Wikipedia

合掌
執筆者:聖ママ

明王

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