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聖天様(歓喜天)とお彼岸

お彼岸
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『聖天様(歓喜天)を信仰しているなら、聖天様(歓喜天)だけでOk』と勘違いされている方がいらっしゃいます。
それは大きな誤解です!!
聖天様(歓喜天)を信仰されるなら『ご先祖様を大切にしなければいけません!!』聖天様(歓喜天)もそう仰っておられます!!

「暑さ寒さも彼岸から」という言葉があります。
お彼岸って『お墓参りをする日』という認識の方が多いかと思いますが…

そもそもお彼岸っていつでどんな日?

お彼岸
春分の日:3月20日か3月21日のどちらか=自然をたたえ、生物をいつくしむ日
秋分の日:9月22日か9月23日のどちらか=祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ日
その年により、お彼岸は変わります。
春分の日、秋分の日を中日として前後3日間を含めた7日間がその年のお彼岸の期間となります。

お彼岸はお墓参りする日?

お彼岸の期間にお墓参りをすることはとても良いことです。
しかし、お彼岸の期間に「お墓参り」をするのは日本だけの習慣のようです。

聖天様(歓喜天)を信仰している私達としては、注意点として…
聖天様(歓喜天)は私達にとって1番で特別で別格です。
なので『ご先祖様のお墓参り』をしてからその流れで聖天様(歓喜天)を参拝するのはNGということがご理解頂けると思います。
聖天様(歓喜天)を参拝してから『お墓参り』をするならOKです。
或いは日を変えるなど工夫が必要です。

お彼岸という言葉の由来

元々仏教の言葉。

「煩悩に満ちた現世である此岸(しがん)を離れて修行を積むことで煩悩を脱し、悟りの境地に達した世界である彼岸に到達する」という意味

『お彼岸の御供』といえば?

お彼岸といえば、ぼた餅・おはぎ!!

春のお彼岸と言えば:ぼたもち=牡丹
秋のお彼岸と言えば:おはぎ=萩

皆さん御存知の通り”ぼたもち”も”おはぎ”も同じもの、どちらも餅米とあんこを合わせたものです。
小豆は邪気を祓うと言われているので、それが先祖供養に良いと言われているそうです。

近年は全て”おはぎ”と言ったりするそうです。

春彼岸

平成30年/彼岸入り:3月18日(日)/中日、春分の日:3月21日(水)/彼岸明け:3月24日(土)
ぼた餅を供える春彼岸。
小豆が収穫から日が経っていて皮が固いため、皮を捨てて「こしあん」にされたものを牡丹の花にみたてて作った「ぼた餅=牡丹餅」と言うのが一般的です。

秋彼岸

平成30年/彼岸入り:9月20日(木)/中日、秋分の日:9月23日(日)/彼岸明け:9月26日(水)
おはぎを供える秋彼岸。
秋彼岸は収穫したての小豆を使用できるので皮ごと使える「つぶあん」状態のものを萩の花にみたてて作った「おはぎ」と言うのが一般的です。

7日もあるお彼岸…御供はいつ供える?

聖天様(歓喜天)を信仰している私達としては、注意点として…
『御供』はまず聖天様(歓喜天)に『御供』してください。特にぼた餅・おはぎにこだわらなくても良いのですが、聖天様(歓喜天)の数を少し多めにするとか、少しグレードの高いものを選ぶなど配慮が必要です…。

お彼岸は春分や秋分を挟んで7日もあります。
御供物をするのはいつか、悩んでしまう..という方も多いです。

『御供』はお彼岸の中日(春分の日や秋分の日に当たる日)に御供をするのが一般的です。

注意点はぼた餅・おはぎは日持ちしません。
お彼岸の中日(春分の日や秋分の日に当たる日)に供えた『御供のぼた餅・おはぎなど』の賞味期限内にお下げして下さい。

お下げしたぼた餅・おはぎは美味しく、いただきましょう。

期間が長いので、御供物をお下げしたら、又再度御供物(又ぼた餅・おはぎ?!)を買い足すべきなのか?
・・・というご心配をされる方もいますが、その必要はありません。

御供物はお彼岸期間内に1度御供すればそれでOKです。

お彼岸の中日(春分の日や秋分の日に当たる日)に供えられない…ならば、お彼岸期間内の都合のいい日に御供して下さい。

更に言うならば、御供物も『おはぎやぼた餅』以外でも、もちろん構いません。

例えば、お彼岸に『御供』はしたいのですが、旅行に出かけるという場合。
腐らない物(ゼリーや羊羹など日持ちがするもの)を御供すればいいのです。

お彼岸をあまり難しく考える必要はありません

聖天様(歓喜天)は『ご先祖様あっての自分だと言うことを忘れず、ご先祖様を敬いなさい!』と仰っています。

お彼岸は

  お墓参りに行く
  お仏壇を掃除する
  遠方で行けないなら、ご先祖様の事を思い出す

お仏壇が無い場合

お彼岸に
  おはぎやぼた餅を棚の上などに少し気持ちで御供します

ご先祖様(祖父母の事)の事をを全く知らない場合

  ご両親にご先祖様(祖父母の事)の話をしてもらう
  1番身近なご先祖様であるご両親におはぎやぼた餅を持って会いに行く

合掌
執筆者:聖ママ

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