今年2017平成29年も師走となりました。
来年2018平成30年は目の前です。
ところで皆様は厄年を知っていますか?
もちろん知る人の方が多いかと存じますが、厄払いされていますか?
特に大厄にあたる人は是非厄払いをされた方が良いかと存じます。
そもそも厄年とは?
厄年を端的に言えば「災が多く降りかかるとされる年齢のこと」です。
そして、大厄とは「大きな災い」を意味します。
また、大厄の中でも「前厄・本厄・後厄」という厄が存在します。
つまり、本厄の前後3年間は要注意だと言えます。
来年2018平成30年が大厄の厄年だという人は次の通りです。
次の年に生まれた男性。
- 平成7年(前厄)
- 平成6年(本厄)
- 平成5年(後厄)
- 昭和53年(前厄)
- 昭和52年(本厄)
- 昭和51年(後厄)
- 昭和34年(前厄)
- 昭和33年(本厄)
- 昭和32年(後厄)
次の年に生まれた女性。
- 平成13年(前厄)
- 平成12年(本厄)
- 平成11年(後厄)
- 昭和62年(前厄)
- 昭和61年(本厄)
- 昭和60年(後厄)
- 昭和58年(前厄)
- 昭和57年(本厄)
- 昭和56年(後厄)
- 昭和34年(前厄)
- 昭和33年(本厄)
- 昭和32年(後厄)
以上の方は厄除開運の御祈祷をすることで、本来の災いから逃れたり、大きな災いを小さく済ませることが出来ます。
後悔先に立たず!何か災いがあってからでは遅いです。
転ばぬ先の杖!何事も事前に回避することが大切です。
よって、2018平成30年になりましたら、早々に厄除開運の御祈祷をされるが良いかと存じます。
聖天様(歓喜天)に、私ら聖夫婦が霊力と法力を用いて、2018平成30年元旦に行う、新年正月の特別祈祷でも承ります。
先着順(ココナラ20名様・ワオミー10名様)で締め切りますが、詳細は次のページでご確認下さい。
先着締切!平成30年元旦に行う1年に1回だけ新年正月の特別祈祷予約受付中 ▶ 確認する ◀
合掌
執筆者:聖パパ
皆様からのコメントお待ちしております。
聖パパさん
厄年、誰もが通る道ですけど
特に男性41歳からの大厄は
気つけた方が良いですね。
何も無い人もいてるでしょうけど
私も大厄に母親亡くなって
母親が厄を取ってくれたと
思って油断したのか
後厄に自身も大事故起こして
生死をさ迷いましたし
転ばぬ先の杖じゃないけど
厄払い御祈祷はしといた方が良いです
あの時に聖天様とご縁あったらな~と
思う今日この頃(笑)
私も同じ大厄で色々ありました。
事前に厄除開運の御祈祷をしておりましたので小さく済みました。
まえとよ様の言われる通り女性の32歳・33歳・34歳と男性の41歳42歳43歳は特に要注意です。
そろそろ夜の宝山寺は凍結の心配も御座いますので参拝に行かれる時は気をつけて下さいね!
合掌