誰もが知っている「いつまでもあると思うな親と金」という言葉があります。
聖天様との御縁も同じです。
人生に悩み苦しみ、聖天様から御縁を授かり、救われる人間は多くいます。
その内の一部の人間は「喉元過ぎれば熱さを忘れる」が如く、悩み苦しみから救われると、聖天信仰を怠ります。
そして知らぬ間に、聖天様との御縁を失うのです。
聖天様との御縁を失えば、また悩み苦しみに陥ります。
そこでまた、聖天様へ救いを求めるも、そこにもう聖天様はいません。
苦しい時だけじゃなく、日頃から聖天信仰を怠らず、聖天様との御縁を大切にして下さい。
合掌
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