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科学で説明がつかないこと

半月
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読者投稿:ローザ

聖天様、聖パパ様、聖ママ様

いつもありがごうございます。

先日、「罪の報いを受ける時期と人物」についてコメントさせていただきました。ローザです。

その際、聖パパ様から、「読者様ブログにどうぞ」と有り難いお言葉をいただきましたので、書かせていただきます。

私と例の彼以外の登場人物はアルファベットで書かせていただきます。

たまたま先祖の関係で記録が残っていたのと、自分の仕事の関係上、こういった事を調べる必要があったので出てきた話です。

正直、大変古いだけでなく、複雑でおどろおどろしく重いお話ですので、ご了承いただければと思います。

(登場人物)

・私の先祖/A(母方)→人からもらった土地を神社に寄進したが、元の持ち主がE2だったので逆恨みされる。

・私の先祖/A2(父方)→Dの縁戚関係(A2の家はDの妻の実家)である。本拠地にいた人たちは、CとEの子どもが生まれた日に滅亡(集団自決)してしまった。

・彼の先祖/B→Dの部下。この人とその息子をA2が殺害したので、家名のみを別の家系の人が継ぐ。その人の子孫が彼。(昔の事ではないとはいえ、この件は申し訳なく思います)

・好きだった人/C→Dと同じ誕生日で、結婚報告した日がDとA2の命日。Cの父の命日はC2がAの家を焼いた日で、CとEが離婚した日はDが事故にあった日。この事故が原因でDは死亡。(特にCの父親の件は偶然ですが恐ろしいです)

・好きだった人の先祖/C2→E2に命令されて、Aの家を焼く。その事によりDから褒美をもらったが、後に親族およびDとの間に問題が起こり出家した。

・Aの家を焼くように命令した人/D→E2はDの部下だが彼のイエスマン。事故死したとされる。(A2に殺害された説もある)

・Cの結婚相手/E→Cに逆DVをした後、昨年、家を飛び出して離婚した。離婚した日はDが事故にあった日である。ちなみにEが誕生したまさにその年月日に、私の母方の曾祖母が亡くなっている。

・Eの先祖/E2→Dの部下でC2の上司。DにAの家を焼くようにたきつける。A2と仲が悪く、A2の勢力が拡大すると勢力が縮小する。

(内容)

時系列を追って箇条書きにします。

1 ある人がE2が持っていた土地を回収し、Aに与える。

2 Aは土地の事情が複雑だったので、神社に寄進したが、E2に逆恨みされる。

3 AがDの申し出にすぐ集まらなかった事を口実に、E2がDにAの家を焼くように提案する。

4  DはC2にAの家を焼くように指示し、C2は実行する(Cの父親の命日)。C2はDから褒美をもらう。

5 数年後、E2が再度DにAの家を焼くように提案する。

6 DはC2にAの家を焼くように指示し、C2は実行して、またDから褒美をもらう。

7 Aが生き残っていると知ったE2が、再度DにAの家を焼くように提案した。Dもその気になったが、BがとめたことでAへの攻撃はなくなった。

8 A2の勢力が拡大したことで、仲が悪かったE2の勢力が縮小する。

9 C2が親族間で争いを起こし、Dとも関係が悪化して出家する。

10 Dが事故死(A2による殺害説もある)。A2はBとその息子を殺害し、Bの家はA2の家の人と結婚した別の家系の人が継ぐ。その後、A2はDと同じ日に死亡(Dの祟りによる説がある)

11 (平成以後)

Cの父が4番が起こったのと同じ日に死亡→Eが妊娠したことでCとEが結婚する(Eの誕生日で、私の母方の曾祖母の命日)→報告を聞いたのは入籍2日後で、DとA2の命日→CとEに子どもが生まれる(A2の一族が滅亡した日)→CとEが離婚(Dが事故にあった日)

因果関係は科学的に証明できませんが、偶然とは言え、あまりの日付け(多少旧暦と新暦が混じりますが)の符号とつながりは恐ろしさを覚えます。さすがに日付け関係で、私と彼との共通点は、誕生日の~日の部分が一緒であるくらいです。

かなり複雑なお話で大変失礼致しました。

読者様

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皆様からのコメントお待ちしております。

  1. ローザ より:

    聖天様
    聖パパ様、聖ママ様

    お世話になっております。ローザです。
    大変お忙しいところ、長くて複雑な内容の文章を取り上げてくださり、ありがとうございました。深く感謝しております。
    自戒をこめてですが、良きにつけ悪しきにつけ、人の行動とは恐ろしいものですね。また聖天様も含め、この世には神様や仏様が動かれたとしか思えない、科学的に証明できない事があるのだと実感致しました。
    聖パパ様、聖ママ様、皆様が良き縁で結ばれ、たくさんの幸福がございますよう、お祈り申し上げます。今後とも宜しくお願い致します。

    • 聖パパ 聖パパ より:

      読者投稿及びご丁寧なメッセージ有難う御座います。
      これからもコメント及び読者投稿を気軽に利用して下さい。
      合掌

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