序章|あなたの中で今日も誰かがささやいていませんか?
こんにちは。
私は、聖天様にお仕えする、聖夫婦です。
今日このブログを開いてくださったあなたも、
きっと心のどこかで、こんな声を聞いたことがあるのではないでしょうか。
「どうせ自分なんて」
「また失敗するに決まっている」
「相手が悪いに違いない」
「この不安は一生消えない」
私たちは、これを**「心の悪魔」**と呼んでいます。
怖い存在ではありません。
むしろ、とても身近で、誰の心にも静かに住んでいます。
今日はこの心の悪魔について、
難しい言葉は使わず、日常の例えで、
あなたと一緒に考えていきたいと思います。
答えを教える動画ではありません。
一緒に、少しずつ、心をほどいていく時間です。
第一章|心の悪魔は敵ではありません
心の悪魔というと、
「追い払うもの」「消すもの」と思われがちです。
でも、実は少し違います。
たとえば――
あなたのスマートフォンに、
ずっと通知を出し続けるアプリがあるとします。
・もう見なくていいのに
・今は必要ないのに
・でも、勝手に通知が来る
心の悪魔も、これに似ています。
不安や怒り、嫉妬や後悔。
それらは、あなたを守ろうとして出てくることが多いのです。
「傷つかないように」
「失敗しないように」
「もう二度と苦しまないように」
ただ、そのやり方が少し不器用なだけ。
ここで大切なのは、
「悪魔だ!」と決めつけて責めないこと。
まずは、
「そっか、今こんな気持ちなんだね」
と、気づいてあげることです。
第二章|なぜ心の悪魔は強くなるのか
心の悪魔が大きくなる理由。
それは、とてもシンプルです。
気づかないうちに、育ててしまっているから。
たとえば――
何度も同じ悩みを、頭の中で繰り返していませんか?
・寝る前に思い出す
・一人になると考える
・誰かの一言を何度も反芻する
これは、
水をあげ続けているのと同じです。
悪気はありません。
「なんとかしたい」から、考えているだけ。
でも、心の悪魔は、
考えれば考えるほど元気になります。
ここで、聖天様の教えが静かに重なります。
「執着は、苦しみを増やす」
無理にやめなくていい。
ただ、気づくこと。
「あ、今また考えてるな」
それだけで、流れは少し変わります。
第三章|心の悪魔と上手につきあう方法
心の悪魔を消そうとしない。
戦わない。
説得もしない。
では、どうするのか。
川を想像してください。
水に逆らって泳ぐと疲れます。
でも、流れを眺めているだけなら、溺れません。
不安が来たら、こう声をかけてみてください。
「今、不安が来てるな」
「今日は少し疲れてるんだな」
評価しない。
結論を出さない。
これは、誰でもできます。
特別な修行はいりません。
第四章|祈りは願い事より先に心を整える
ここで、聖天様のお話を少し。
多くの方が、
「願いを叶えてください」と祈ります。
それは、決して間違いではありません。
ただ、私たちが長年お仕えして感じるのは、
祈りはまず、心を整える力があるということ。
手を合わせる。
呼吸が深くなる。
心が今ここに戻る。
すると、
心の悪魔の声が、少し遠のきます。
祈りとは、
自分を責める時間ではなく、
自分に戻る時間なのです。
第五章|それでも苦しい日は、どうすればいい?
正直に言います。
祈っても、
気づいても、
苦しい日はあります。
それでいいのです。
聖天様は、
「強くなれ」とは言われません。
「逃げるな」とも言われません。
ただ、
「一人で抱えなくていい」
そう、静かに示してくださいます。
誰かに話す。
言葉にする。
それも、大切な一歩です。
終章|あなたの願いは、軽くなっていい
ここまで、長い時間お付き合いくださり、
ありがとうございました。
あなたの悩みは、
間違いではありません。
心の悪魔がいるということは、
それだけ、真剣に生きている証です。
もし今、
「少し話してみたいな」
「一人で抱えるのはつらいな」
そう感じたら――
私たちは、
無料相談を承っています。
また、聖天様への御祈祷も、心を込めて行っています。


無理に申し込む必要はありません。
ご縁を感じたときで、大丈夫です。
あなたの願いが、
少しずつ、軽くなりますように。
合掌
皆様からのコメントお待ちしております。