節分って、2月3日だと思ってませんか?
節分は、地球の動き次第で日付がズレる…そんな日付が安定していない行事。
それが節分なのです。
しかもそのズレ、人間がどう頑張っても止められません。
今日は、日本の伝統行事が、
宇宙レベルで不安定な理由をお話します。
節分の日付が年によって変わる理由
節分って、カレンダーに当たり前のように
「2月3日」って書いてると思っている方が多いです。
でも節分は日付が決まってない行事なんです。
というのも、節分は、
立春の前日ときまっているからなのです。
この事実が、とても重要です。
立春というのは、
「春が始まる日」
…なのですが、これが年によって日付がズレるのです。
なぜだと思いますか?
理由はシンプルで、
地球が太陽の周りを回る時間がピッタリ365日じゃないからです。
実際は、約365.2422日。
この0.2422日、
つまり約6時間のズレが、毎年少しずつ溜まっていくからなのです。
閏年で調整してるのに、
それでも完全には合わないのです。
結果…こうなります。
立春がズレます。
すると、
立春の前日である節分もズレます。
すると・・・
「え、今年2月2日が節分なの?節分って2月3日じゃないの?」
という事態が起きるのです。
実際、2021年の節分は2月2日でした。
これ、実に124年ぶりということです。
つまり「節分」という日本の伝統行事は、
「昔からずっと同じ日」ではないのです。
人間が決めた行事ではありますが、
地球と太陽の誤差により、日付がズレたりすることがあっても、
自然に抗わず、自然に従った、春が始まる日の前日に行われる行事なのです。
とても興味深いことには、
節分って、豆をまいて鬼を追い払う…
ちょっとファンタジーな行事に思えませんか?
でもその裏側では、
天文学レベルの現実が動いてるのです。
日本人は昔から、
「ズレる世界」を前提に、
行事を組み立ててきた…ということです。
完璧に整うことはない。
でも、抗わず自然に合わせて行う行事。
節分は、
カレンダーの日付ではなく、
宇宙に従って決まる行事なのです。
ですから、次に節分が2月の3日からズレたときは、
「間違ってる!」…と、思わないでください。
それは、
日本の行事がちゃんと自然に従っている証拠なのです。
2026年の節分は2月3日です。
節分は旧年の厄落とし、新年の厄祓いだけではなく、
2026年が世知辛く生きづらいと感じている方も、
あなたにとって、生きやすい、笑って暮らせる世の中にする為に、
歓喜の神様である聖天様にお縋りし、助けて頂きましょう。
聖夫婦が行う節分祈祷は下記よりご確認願います。

合掌
皆様からのコメントお待ちしております。